品質管理「基本のキ」

一般受講料:12,100円

特別受講料:9,900円

講座コードI-98

受講期間2ヶ月

難易度初級レベル

会社の環境が良くなった理由は、品質管理によるものだった!

品質管理を学ぶことで、より一層良い会社作りができる!

品質管理は職場内との関係や、お客様との関係においても大切なことの一つです。品質管理が行えてない会社は絶対に良い会社とは言えません。

そのようなことがないように、本講座は品質管理の基本的な考え方・進め方を学習していきます。また、改善(問題解決・課題達成)の進め方や、QC手法の作り方・使い方を身につけることで、職場で実践的に活用でき、目に見える効果を上げていくことが目標の一つです。

テキストはやさしい説明を心がけ、イラストや図解も豊富で、だれもが無理なく取り組める内容になっています。はじめて品質管理を学ばれる方や、これから小集団(QCサークルなど)活動を始めるメンバーの方に適しています。

本講座を利用し、品質管理の考え方・進め方を学び、業務改善をしっかりと提案できるようなスキルを身に付けていってください。

学習目標

  • 品質管理の基本的な考え方・進め方を理解しましょう。
  • QC手法や、小集団(QCサークルなど)活動のメンバーとしての基本的なスキルを身につけ、業務改善活動に役立てましょう。

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『基本のキ』シリーズ

教材構成

使用教材

  • テキスト1冊
  • レポート(提出回数2回)

※初回提出時にマークシートかWeb提出のどちらかをお選びください。

著者

  • 市川 享司(パワーアップ研究所・所長、2001年 日本品質管理学会 『品質管理推進功労賞』 受賞)

カリキュラム

No. 主な項目
1 第1章 企業活動と品質管理

  1. お客様の使う立場で仕事をしよう
  2. クレーム対応は改善・拡販のチャンス
  3. クレーム対応の留意点について考えてみよう
  4. 世界一・・・の職場をつくろう
  5. 職場の5大任務
  6. 生産の4Mをしっかりとらえよう
  7. 企業基盤を支えるTQM活動
  8. ISO9000ファミリー規格の認証取得は世界の信頼の証
  9. 「品質管理」の充実・強化で「品質保証」する
  10. 「保証」と「補償」は違う
  • 品質とリコール対策

第2章 QC的なものの見方・考え方

  1. 品質優先でお客様の信頼を高める
  2. 後工程はお客様と考えて仕事をしよう
  3. 管理(PDCA)のサイクルを確実に回そう
  4. 事実に基づく管理(ファクト・コントロール)を実践しよう
  5. 重点指向で仕事をやりやすくしよう
  6. プロセス管理で良い結果を出そう
  7. 源流管理で仕事をやりやすくしよう
  8. 標準化で再発防止をしよう
  9. 人間性尊重でやりがい・働きがいのある職場をつくろう
  • イメージという名のアンケート調査

第3章 品質管理の進め方(1)(心がまえ)

  1. ゆでカエル現象にならないようにしよう
  2. 現場の裏づけのない意見は単なる理屈である
  3. 仕事の結果が見えるようにしよう
  4. 仮説は必ず検証したうえで処置をとろう
  5. 事実をしっかりとらえよう
  6. 問題意識を強く持とう
  7. 数値化して原価意識を高めよう
  8. 標準化と管理の定着を確実にしよう

第4章 品質管理の進め方(2)(問題解決と小集団活動)

  1. 問題解決の7つの手順
  2. 課題達成の7つの手順
  3. 小集団活動で現場力を高めよう
  4. 小集団活動の進め方の基本
  5. コツコツ努力で小さな目標から始めよう
  6. 目標を立てたら宣言し実行しよう
2 第5章 データのとり方とまとめ方

  1. データとは事実を表したものである
  2. データを使用する目的を明確にする
  3. データの種類には「計量値」と「計数値」がある
  4. データのとり方を工夫しよう
  5. データのまとめ方を工夫しよう
  • 報告・連絡・相談の大切さ

第6章 QC七つ道具(Q7)

  1. QC七つ道具(Q7)とは
  2. 層別
  3. グラフ
    • 折れ線グラフからの特徴の把握
  4. チェックシート
  5. パレート図
  6. 特性要因図

第7章 新QC七つ道具(N7)

  1. 新QC七つ道具(N7)とは
  2. 系統図法
  3. マトリックス図法
  • 5Sの定義と躾をつくる15の教え

第8章 改善につなげよう

  1. 5ゲン主義の実践で小さな改善、大きな成果に結びつけよう
  2. 「なぜなぜ」を繰り返し再発防止処置を取ろう
  3. よい標準作業とは
  4. 自分たちの仕事の改善を効果的・効率的にやろう
  5. 考えて行動する人になろう
  • 働き方の工夫