書く力「基本のキ」―報告書・レポート―

一般受講料:12,100円

特別受講料:9,900円

講座コードH-20

受講期間2ヶ月

難易度初級レベル

【目標】 報告書・レポートの基本構成がわかり、文章作成に自信をつける!

ビジネス文書を正しく書くのに欠かせないスキルを身につける!

「ホウ・レン・ソウ(報告・連絡・相談)」は、業務活動において重要なコミュニケーション・ツールであり、今日、ますます重要視されています。これは口頭で行われる場合もありますが、とくに文書による報告書・レポートは、仕事の経過や成果を上司に的確に検討、評価してもらううえからも、重要な役割を果たしています。

したがって、とくに若手社員や新入社員は、正確な報告書・レポートが書ける能力を求められます。しかし現実には、書き方がわからない、書く習慣がない、書くことが嫌いだ、などの原因から、「書く力」の不足が強調されています。

本講座は、必要に迫られた若手社員の文章力育成のために、ビジネス文書を正しく書くのに欠かせない用字・用語のチェックと、どうすれば報告書・レポートが正しく、効率的に書けるかを追求したものです。

学習目標

  • 報告書・レポート作成だけでなく、事務的な職務を遂行するのに不可欠な国語の能力、文章力も身につける。
  • 報告書・レポートの基本構成がわかり、文章作成に自信をつける。

書く力「基本のキ」の関連講座

『基本のキ』シリーズ

教材構成

使用教材

  • テキスト1冊
  • レポート(提出回数2回)
  • 付属CD-ROM

著者

  • 木村 正男(市谷テスト方式研究会代表 東京経済文化人会議幹事)
  • 宮崎 弘徳(ミヤザキプランニング)

カリキュラム

No. 主な項目
1 第1章 表記技能の育成

  1. 文章を「書く」ということ
  2. 報告書・レポートの基礎知識
  3. 基本的な文章構成
  4. ビジネス文書の基本要素「5W2H」
  5. 社内文書の基本様式
  6. 表題(タイトル)のつけ方
  7. 記書きと箇条書き
  8. 正しい敬語の使い方
  9. 文書の推敲(チェック)
  10. 伝言メモについて
  • コラム おもしろ語源(1)「インフレとデフレ」
  • コラム おもしろ語源(2)「サラリーとボーナス」

第2章 表現技能の育成

  1. 表記技能が表現技能を支える
  2. 書き誤りやすい漢字
  3. 紛らわしい用語
  4. よく使われる四字熟語・慣用句・ことわざ
  5. 注意したい現代仮名づかい・送り仮名
    1. 覚えておきたいビジネス用語
    2. ビジネス文書でよく使われるカタカナ語
    3. チェックが必要な英略語
  • コラム おもしろ語源(3)「相棒」
  • コラム おもしろ語源(4)「矛盾」
  • コラム おもしろ語源(5)「玄人はだし」
  • コラム おもしろ語源(6)「キャンセルとクレーム」
2 第3章 実務技能の育成

  1. 習得したいビジネス文書実務技能
  2. 日報
  3. 週報
  4. 月報
  5. 年次報告書
  6. 会議報告書
  7. 研修報告書
  8. 出張報告書
  9. 提案書
  10. 企画書
  11. 稟議書
  12. 調査報告書
  13. 事故報告書
  14. クレーム報告書
  15. 届出書・始末書