みんなの5S「基本のキ」

一般受講料:12,100円

特別受講料:9,900円

講座コードI-95

受講期間2ヶ月

難易度初級レベル

良い職場を作りたいなら、『5S活動』!

営業先の職場の雰囲気が良い理由は、5S活動にあった!

5Sとは「整理」「整頓」「清掃」「清潔」「しつけ」のことを指し、経営改善活動の第1ステップです。この5S活動を行うことにより、品質の向上や在庫削減、設備保全活動が活発に動き出します。また、清潔で快適な職場だからこそ、社員のモチベーションが上がったり、安全を確保できたりします。

5S活動は一時的なものでは、意味がありません。習慣化させることが大切です。また、「全員参加で行う」ということも必須条件となってきます。こういった点で、5S活動は、「当たり前のことをする」活動なのですが、実現がなかなか難しい活動となってしまいがちです。

本講座では、「みんなの5S」がなぜ必要なのか?5Sの意義をわかりやすく解説することから始まります。つぎに、5つのSである「整理」「整頓」「清掃」「清潔」「しつけ」をどのように進めるのか、現場のケーススタディを使いながら解説します。このように学習を進めていくので、習ったことをすぐに現場で実践できるようになっています。

テキストは1項目見開きページで簡潔、図解やイラストで取り組みやすく工夫されています。どのように5S活動を行うべきなのかについても、詳しく書かれています。本講座で5S活動を学び、よりよい会社作りを目指してみてください!

学習目標

  • 5Sを進める意義がはっきりします。
  • 5Sの具体的進め方がよくわかります。
  • 5Sから発展した改善活動への意欲がわきます。

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教材構成

使用教材

  • テキスト1冊
  • 5S手帳
  • レポート(提出回数2回)
    ※初回提出時にマークシートかWeb提出のどちらかをお選びください。

著者

  • 山田 正美(経営創研株式会社)
  • 細田 條(経営創研株式会社)
  • 田村 雅司(経営創研株式会社)

カリキュラム

No. 主な項目
1 第0章 なぜ、5Sを進める必要があるか

  1. 5Sは経営改善活動の第1ステップ
  2. 5S活動は全員参加が基本
  3. 5Sは計画的に進めよう
  4. モデルをつくって5Sを推進しよう
  5. 5Sで作業能率を高めよう
  6. 5Sで品質の向上を図ろう
  7. 5Sで在庫を削減しよう
  8. 5Sで設備故障を防ごう
  9. 5Sで目で見る管理を実現しよう
  10. 5Sで安全な職場をつくろう
  11. 5Sで快適な職場環境をつくろう
  12. 5S企業イメージを高めよう

第1章 「整理」を進めるためのポイント

  1. 整理とは何か
  2. 整理の手順を理解しよう
  3. 整理する基準を明確にしよう
  4. 整理は短時間で集中的に行おう
  5. 不用品は赤札を貼付しよう
  6. ムダな作業を整理しよう
  7. 部品置き場、倉庫の整理のポイント
  8. 冶工具、刃具、検査具の置き場を整理するポイント
  9. 機械設備の整理のポイント
  10. 職場の整理のポイント
  11. 書類の整理のポイント
  12. 捨てる前に再利用できないか検討しよう
  13. 捨てるムダを取り除こう

第2章 「整頓」を進めるためのポイント

  1. 整頓とは何か
  2. 整頓に欠かせない標準化
  3. 整頓の実施手順
  4. 整頓の3要素
  5. PQCDSMと整頓
  6. ものの置き方の原則
  7. 不良品・手直し品の整頓のポイント
  8. 部品置き場、倉庫の整頓のポイント
  9. 冶工具、刃具、検査具の置き場を整頓するポイント
  10. 機械設備の整頓のポイント
  11. 職場の整頓のポイント
  12. 書類の整頓のポイント
  13. 整頓してムダな動作をなくそう
2 第3章 「清掃」を進めるためのポイント

  1. 清掃とは何か
  2. 清掃の手順
  3. 汚れの発生源をつきとめよう
  4. 清掃点検と清掃保全
  5. 部品置き場、倉庫の清掃のポイント
  6. 冶工具、刃具、検査具の置き場を清掃するポイント
  7. 機械設備の清掃のポイント
  8. 職場の清掃のポイント
  9. 床・通路の清掃のポイント
  10. 効率的効果的な方法で清掃をしよう
  11. 清掃は人の心があらわれる
  12. 清掃用具を準備しよう
  13. 全員参加の一斉清掃

第4章 「清潔」を推進するためのポイント

  1. 清潔とは何か
  2. 3Sを徹底しよう
  3. 3Sのルール化を図ろう
  4. 3S意識の浸透、啓蒙を図ろう
  5. 全員で作る清潔な職場環境
  6. 設備のピカピカ作戦を展開しよう
  7. 部品置き場、倉庫を清潔にするポイント
  8. 冶工具、刃具、検査具の置き場を清潔にするポイント
  9. 機械設備を清潔にするポイント
  10. 職場を清潔にするポイント
  11. 床・通路を清潔にするポイント
  12. 汚れない仕組みをつくろう

第5章 「しつけ」を進めるポイント

  1. 「しつけ」とは何か
  2. 「しつけ」の前提はルールと倫理
  3. 5Sは継続することに価値がある
  4. 決めたこと、決められたことは守ろう
  5. 明るく挨拶しよう
  6. 5S推進の標語を職場に掲げよう
  7. 率先垂範して5Sを進めよう
  8. 毎日5分間3Sを習慣付けよう
  9. 5Sで明るい職場をつくろう
  10. 5Sの状況を映像で記録しよう
  11. 私の3Sを実行しよう
  12. 気がついたときが実行するとき