現場に役立つ品質管理(手法と実践)

一般受講料:23,100円

特別受講料:20,900円

講座コードI-18

受講期間3ヶ月

難易度中級レベル

【目標】 職場の問題解決に有効なQC手法・QCサークル活動の実践を身につける!

QC七つ道具・新QC七つ道具の手法と問題解決の実践を学ぶ!

品質管理は専門家だけのものではありません。現場の一人ひとりがこの活動に参加することが、企業にとって最も望ましいのです。

そのためには、一人ひとりがQC的ものの見方・考え方やQC手法(N7、Q7)などを身につけ、職場の重要問題を解決していくことが必要です。

この講座は、その意味でおもにQC七つ道具・新QC七つ道具の手法と問題解決の実践についての基礎を学びます。
豊富な図解と事例を理解し、さらに各章ごとの実力テストを行うことにより、QC手法と問題解決などの実践の基礎が身につけられます。製造現場の方はもちろん、事務系、営業・サービスの方にも最適な講座です。

学習目標

  • 企業環境の変化に対応した問題解決活動を展開し、成果を上げ、経営に貢献することができます。
  • 実施例も多く、直接職場で活用し、問題解決能力の向上ができます。
  • 製品の品質維持、職場の問題解決に有効なQC手法(N7、Q7)から、QCサークル活動の実践を身につけます。

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教材構成

使用教材

  • テキスト1冊
  • レポート(提出回数3回)

著者

  • 市川 享司(パワーアップ研究所 所長)

カリキュラム

No. 主な項目
1 第1章 品質とは

  1. 品質とは
  2. 管理とは
  3. 品質管理とは
  4. 品質管理の目的と手段・方法
  5. 現場の5大任務と品質のつくり込み

第2章 QC的ものの見方・考え方

  1. 品質優先
  2. 後工程はお客様
  3. 管理のサイクル
  4. 事実に基づく管理(ファクト・コントロール)
  5. 重点指向
  6. プロセス管理
  7. 源流(上流)管理
  8. 標準化

第3章 データのとり方

  1. データは事実を表すもの
  2. データの分類
  3. データをとる目的
  4. データのとり方の注意と工夫

第4章 層別

  1. 層別

第5章 グラフ

  1. グラフの選び方
  2. グラフの効用
  3. 棒グラフ
  4. 折れ線グラフ
  5. 円グラフ
  6. 帯グラフ
  7. レーダーチャート
  8. その他のグラフ

第6章 チェックシート

  1. チェックシート活用の手順
  2. チェックシートの種類と使用実例

第7章 パレート図

  1. パレート図の意味、つくり方、使い方
  2. よい事例とよくない事例
2 第8章 特性要因図

  1. 特性要因図の意味、つくり方、使い方
  2. よい事例とよくない事例

第9章 ヒストグラム

  1. ヒストグラムのつくり方
  2. ヒストグラムのつくり方の注意事項
  3. ヒストグラムの見方、規格との関係、使い方
  4. 度数表から平均値と標準偏差の計算
  5. 標準偏差とは
  6. 工程能力指数の求め方
  7. 平均値、標準偏差のけた数の求め方
  8. よい事例とよくない事例

第10章 散布図

  1. 散布図のつくり方、見方、使い方
  2. 散布図による相関の検定

第11章 管理図

  1. 管理図の種類と特徴
  2. 計量値の管理図のつくり方
  3. 計量値の管理図
  4. 管理図の見方と使い方
3 第12章 連関図

  1. 連関図の意味、種類、つくり方、使い方のポイント

第13章 系統図

  1. 系統図の意味、種類、つくり方、使い方のポイント

第14章 マトリックス図

  1. マトリックス図の意味、種類、つくり方、使い方のポイント

第15章 管理・改善の進め方

  1. 改善とは
  2. 改善すべき問題
  3. 改善のための役割
  4. QCストーリー(問題解決、課題達成活動の進め方))

第16章 QCサークル活動

  1. QCサークルとその活動
  2. QCサークル活動と参加者の役割
  3. QCサークル活動マンネリ化の防止