部下の心を動かすリーダーシップ‐面白リーダーのすすめ‐

一般受講料:18,700円

特別受講料:16,500円

講座コードI-89

受講期間3ヶ月

難易度中級レベル

自分なりのリーダーシップ像を見つけられるよう、お手伝いします!

他では学べない!いま、リーダーとして求められているノウハウを学ぶ講座!

本講座の狙いは、自分なりの新しいリーダー像というものを見つけていただくことです。従来とは違う、現代に合ったリーダー像というものを学んでいきます。

時代の移り変わりにより、求められるリーダー像というものも変わってきています。昔のリーダー像というものは、現代において、求められていないと言っても過言ではありません。時代に適した、新しいリーダー像というものが存在しています。では、その新しいリーダー像とは一体何なのでしょうか。

これからのリーダーは、一方では危機対応型のリーダーシップが求められ、もう一方では、職場を活性化する面白リーダーであることが求められています。それは、従来型のリーダー像とは異なる“心”を重視した新たなリーダーの形です。

本講座では、「危機対応型リーダー」と「日常型リーダー」の事例を研究しながら、リーダーシップの本質である「対人影響力」とは何か、この人と一緒にがんばりたいと感じさせるリーダーシップとは何かを学んでいきます。

本講座の受講を終了される頃には、きっと現代に求められるリーダーになっていることと思います。リーダーのあり方を学んで、人に感動を与えられるようなリーダーになりませんか。

学習目標

  • 危機を克服したリーダーの意識と行動から、その人間的魅力を学び、リーダーのあり方を考えます。
  • 人に感動を与えるリーダーに必要な基本的要件は何かを考えます。
  • 職場に新風を吹き込む“面白リーダー”とは何かを考えます。

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教材構成

使用教材

  • テキスト3冊
  • レポート(提出回数3回)

著者

  • 酒巻 洋行((株)東レ経営研究所 特別研究員)
  • 渕野 康一((株)東レ経営研究所)

カリキュラム

No. 主な項目
1 第1部 危機を克服し、奇跡の生還を起こした男たちの行動に学ぶ
    -南極探検家 アーネスト・シャクルトンの行動-
第1章 全員生還! 奇跡を起こしたシャクルトンのリーダーシップ

  1. シャクルトンの南極大陸横断への挑戦と遭難
  2. シャクルトンが今注目される理由
  3. 南極探検家たちの競争と“成果主義的人事評価”

第2章 危機に直面したときのリーダーの条件

  1. 危機に直面したときのリーダーの条件
  2. メンバーの選考は志願者の“明るさ”を最優先
  3. 全員にフェア精神で接し、階級に関係なくあらゆる仕事を任せた
  4. 潔く、新たな目標に切り替える -方針の変更をちゅうちょなく行う
  5. 絶えず日常作業を与えて不安感を拭い去った
  6. リーダーの底抜けの明るさと楽観主義
  7. 隊員の性格に合った仕事をさせる
  8. 率先行動で全員のベクトルをそろえる
  9. 限界を知り、自らリスクをとる
  10. 仲間に奉仕する喜び
    • アポロ13号の“輝かしい失敗”
2 第2部 リーダーに要求される能力と理性
    -危機に直面し、それを克服するために要求されるリーダーの能力と理性-
第1章 リーダーシップとは

  1. リーダーとマネジャーの違い
  2. イソップ物語と3つのリーダーシップ
  3. 対人影響力
    1. パーソナルパワーとポジションパワー
    2. リーダーの4つのシップ
  4. 焦点の当たった人間観察
    • 「の」を活用した表現をする
    • 日本人とイギリス人の番〈文章の違い
  5. ユーモア・ジョークを大切にする
    1. 欧米人のユーモア・ジョーク
    2. リーダーに求められるユーモアセンス
    • ゆでガエル現象

第2章 組織運営の基本

  1. 組織運営の原則
    1. 組織形態の変化
    2. 組織運営の原則
  2. X理論・Y理論
  3. 仕事の優先順位を決める
    1. 優先順位を決める判断基準
    2. 5つの判断基準
  4. 適材適所の人材配置
    1. 最適な人材配置もリーダーの役割
    2. シャクルトンの人材配置
    3. 性格のビッグ・シックス

第3章 部下育成のポイント

  1. 部下の人生を考えて本気で育成する
    1. 部下育成はリーダー最大の仕事
    2. 「知育」「徳育」「体育」の調和
    3. 部下育成がうまくいかないリーダーとは
  2. ピグマリオン効果
    1. ピグマリオン効果とは
    2. リーダーからの期待と働きかけが部下のやる気を引き出す
  3. 率先垂範
    1. 率先垂範とは
    2. 目標実現の決意表明
    3. リーダーがやって見せること
    4. 困難に立ち向かう姿勢を部下に示す
    5. 言葉だけではなく態度・行動で示す
  4. 人事評価で陥りやすい誤り
  5. 部下のシグナル
    1. 部下のシグナル
    2. リーダーに言われて傷つく言葉・うれしい言葉
    3. プラスとマイナスのストローク
    • カマスの悲劇

第4章 コミュニケーションスキル

  1. 自分のブロッキングスタイルを知る
    1. ブロッキングとは
    2. 自分のブロッキングの特徴を見つける
  2. ノンバーバルコミュニケーションの大切さ
  3. カウンセリングの基礎
    1. カウンセリングの基本
    2. 相手の気持ちをありのままに聴くための4つの基本姿勢

第5章 部下の心をつかむ

  1. 欲求不満
    1. 欲求不満の発生
    2. 不満耐性の強化
  2. 動機付け要因
  3. マズローの欲求5段階説
  4. ジョハリの心の4つの窓
    1. 多面観察法
    2. ジョハリの窓
    3. 「開かれた窓」を拡大しよう

第6章 自己マネジメント法

  1. ロビンソン・クルーソーの自己マネジメントカを学ぶ
  2. バランスシートに整理して客観的に判断する
  3. 数字に置き換えて現象を把握する
  4. 情報に頼らず、自分の知恵と経験を活用する
    • ロビンソン・クルーソーのモデルがいた
3 第3部 面白リーダーのすすめ
    -人の心を動かす新しいリーダーシップ-
第1章 今なぜ「面白リーダー」なのか?

  1. 「知恵の時代」は面白い!
    1. 「知恵」が価値を持つ「知恵社会」
    2. 「やる気」や「面白さ」が求められる時代
    3. 心や共感の時代
  2. 日本の企業を元気にする人的課題
    1. 独自の企業文化(価値観)の継承と発展
    2. 次世代リーダーの早期育成と戦略的人事配置
    3. やる気(意欲)を高めるマネジメント
  3. 今こそ「面白リーダー」が求められている
    1. 「知恵」を創出するリーダー
    2. 卓越した日常マネジメントで「やる気」を高めるリーダー
    3. 仕事や人生を「面白く」するリーダー
    • 相田みつをの詩「ただいるだけで」

第2章 「面白リーダー」とは?

  1. 「面白リーダー」度をチェックしてみよう
    1. まず自己点検から
    2. 自己分析の方法と活用法
    3. 「平凡な管理者」から「面白リーダー」へ
  2. 「面白リーダー」と「平凡な管理者」
    1. リーダーの中で卓越した「面白リーダー」
    2. 「こんな上司と仕事をしたい」No.1のリーダー
    3. 部下のやる気をなくしダメにする「平凡な管理者」
    • 面白リーダーの実例(1)
  3. 暗い「労働」観から明るい「朗働」観へ
    1. 暗い労働観から明るい朗働観へ
    2. 仕事にやりがいや面白さを求める若者たち
    3. 仕事を面白くする
    • 面白リーダーの実例(2)
  4. 「がまんサイクル」から「面白サイクル」へ
    1. がまんサイクル
    2. 面白サイクル
    3. 両サイクルの「成長曲線」
  5. 「面白マネジメント」と「面白リーダーシップ」
  6. 面白マネジメント
  7. 面白リーダーシップ
  8. 「面白サイクル」を回す3つのコツ
  • 面白リーダーの実例(3)

第3章 「面白い」と「やる気」に注目する

  1. 「面白い」とは?
    1. 「面白い」とは?
    2. 「面白い」の語源
  2. 「面白さ」の構成要素=「面白要素」
    1. 「面白さ」の5大要素
    2. 面白さに不可欠な追加要素
  3. 「やる気」とは?
    1. 今なぜ「やる気」なのか?
    2. 「やる気」の重要性
  4. 「やる気」を探求する
    1. 「やる気」とは?(「やる気」の定義)
    2. やる気の構成要素とレベル
    3. やる気の出る要因
    • 私が「面白リーダー」に至った物語

第4章 「面白リーダーシップ」の発揮(面白上手)

  1. 「面白上手」入門編… 感謝上手・聴き上手・褒め上手
    1. 「面白上手」とは?
    2. 「面白上手」入門編
  2. 「面白上手」基本編… 5つの面白要素を仕事に取り入れる
  3. 「面白上手」応用編… 「主体性」「感受性」を上げる
    1. 「面白上手」応用編
    2. 主体性:⇒(例)「夢上手」
    3. 感受性:⇒(例)「感動上手」
    • 自称○○、「面白ネーム」(ペンネーム・セカンドネーム)のすすめ
    • 「感動上手」のすすめ

第5章 「平凡な管理者」から「面白リーダー」へ

  1. 「面白上手マップ」を作ろう
    1. 「面白上手マップ」を作る
    2. 「面白リーダー」宣言をして具体的な「面白上手」を提案する
    3. 「面白上手マップ」を実践し改良する
  2. 仕事も人生も「もっと面白く」!
    1. 「面白人生マップ」を作る
    2. 「面白上手マップ」と合わせて、仕事も人生も面白くする
    3. おわりに(結論):人生も仕事ももっと面白く豊かに