e:G検定対策パック

特別受講料:42,900円

一般受講料:42,900円

講座コード:G42

受講期間:3ヶ月

難易度:初級レベル

こんなコースです

AIの基礎知識を持つ証であるG検定の合格を目指す講座です

G検定取得に必要な知識を効率的に習得できます。
初めて人工知能やデータサイエンスを学ぶ方、幅広く知識を身につけたい方、
上記の領域とビジネスを結びつけて事業を開発推進されている方にお勧めします。

ねらいと特色

  • ディープラーニングの基礎知識を身につけ、その知識を事業応用する能力の習得を目指します。動画形式でのEラーニング講座に加えて、実際のG検定試験に類似したテストの受講ができます。
  • 前提知識は不要です。動画形式の講座で隙間時間でも学べます。
  • 本番の試験に似た形式のテスト課題で試験対策も万全です。

教材構成

  • Eラーニング
  • 修了条件:カリキュラム進捗率 100%

推奨動作環境

OS:Windows/macOS
ブラウザ:Google Chrome/Microsotf Edge/Safari の各最新版

※この講座はアイデミーとの提携講座です。

申込から修了まで

  1. 申込
  2. 【企業申込】
    eラーニング[提携]アイデミー専用受講申込書(Excelファイル:file7_aid)を
     ダウンロードいただき、各[受講手続書]シート・[受講申込書]シートそれぞれ必須事項を
     ご入力の上、メール添付または印刷の上FAX・郵送にてお申込みください。
    ※「利用規約」は必ずご一読ください。

    【個人申込】
     [カゴに入れる]ボタンより必須事項をご入力の上、お申込みください。
    ※お支払い方法は、「クレジットカード決済」のみとなります。
    ※「個人受講申込書」でのお申込みは承っておりません。

  3. 開講設定
  4. 開講月の前月末日にURLとパスワードをメール送信します

  5. 学習開始
  6. ログイン

  7. 修了条件
  8. 添削課題の全てのご提出

  9. 修了
  10. 修了証は、受講者が修了をアイデミーに通知することでアイデミー側が発行し、PDFにてお渡しする形となります。
    ※<企業申込の場合>修了証のメール送信の際に、教育ご担当者様宛にも通知いたします。

主な項目(カリキュラム)

No. 主 な 項 目
1

はじめてのAI

導入(コースの概要やAI/機械学習に関する基礎を説明します)

1.コース概要
内容の紹介

2.はじめに
生活の中でのAI
AIの活用事例を知る
機械学習について知る

機械学習について深く知る(機械学習の詳しい仕組みとともに、できることや限界は何かを説明します)

3.機械学習でできること
普通のITと機械学習の違い
画像認識の例
音声認識と文章理解の例

4.機械学習のしくみ
機械学習のしくみを知る
ニューラルネットワークのしくみを知る
ニューラルネットワークによる画像認識
ディープラーニングのしくみを知る

具体例の紹介とサマリ(実際の活用事例を紹介しつつ、改めて本コース全体を俯瞰します)

5.応用事例の紹介
機械学習の応用例

6.最後に
このコースのまとめ

G検定対策講座

導入(G検定全体の説明や、試験内でよく問われる用語の定義や歴史背景について説明します)

1.G検定と機械学習について

2.人工知能の定義と歴史
人工知能(AI)の定義
人工知能の先駆け
第1次人工知能ブーム(推論・探索)
第2次人工知能ブーム(知識表現)
人工知能の2大問題
第3次人工知能ブーム(機械学習)

機械学習と深層学習(ディープラーニング)について深く知る(機械学習や深層学習といった技術に関して、それらの種類に関する説明や、(1)どのような場合にどの種類を利用すればいいのか(2)どのようなアルゴリズムで動いているのか、という点を学習します。)

3.機械学習の概要
機械学習の種類
機械学習の手法(教師あり学習/教師なし学習の具体的手法と評価)

4.ディープラーニングの概要
ニューラルネットワーク(モデル化/モデルの一般化/モデルの学習 他)
ディープラーニング(ディープラーニングに向けて/ディープラーニングにおけるテクニック 他)
ニューラルネットワーク(畳み込み型/リカレント型の基本と応用)

ディープラーニングの研究(画像生成・自然言語処理・音声処理といった特定分野での研究に関して説明します)

5.ディープラーニングの研究分野
研究分野とモデル(画像生成/生成モデルの考え方/深層生成モデル/自然言語処理の応用モデル/音声処理)
ディープラーニングと社会(最先端の技術を、人間社会で活用していくために必要な考え方、法律や倫理を学習します)

6.ディープラーニングの活用と法律・倫理
ディープラーニングと社会