ガス技術者のための基礎講座

一般受講料:18,700円

特別受講料:16,500円

講座コードB-22

受講期間4ヶ月

難易度初級レベル

ガス関連会社の方向け特別講座!ガス主任技術者資格試験に役立つ!

ガス主任技術者資格試験に役立つ基礎工学知識をやさしく説明!

ガス事業所に勤務する技術系の社員にとって、ガス主任技術者の国家資格を取得することは必須です。ガス主任技術者試験は、幅広い範囲の専門分野からの出題があり、突破するためには日頃の地道な努力が必要です。

受験に備えるためには「急がば回れ」で、まず基礎固め、それから本格的な受験勉強をするのが、結果的には早道です。

本講座では、受験準備のための基礎的知識を中心として、ガス技術者が日常業務に必要とする基礎的知識を、計算問題の例題を含めてやさしく解説しています。

学習目標

  • ガス技術者に必要な化学、機械工学、電気工学の基礎的知識を身に付けます。
  • ガス主任技術者の資格試験の受験勉強に役立ちます。

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教材構成

使用教材

  • テキスト2冊
  • レポート(提出回数4回)

著者

  • 櫻井 耕三(元東京ガス(株))
  • 浅原 昭生((訓)日本技能教育開発センター)

カリキュラム

No. 主な項目
1 第1章 原子・分子から化学反応式へ

  1. 分子と原子
  2. 元素と元素記号
  3. 分子式・組成式とイオン
  4. アボガドロの法則とアボガドロ定数
  5. 原子量・分子量と式量
  6. 空気の平均分子量とガスの比重
  7. モルは何を表すか
  8. 有機化合物の表しかた
  9. 化学反応式
  10. 化学反応式を用いた計算

第2章 ガスの圧力

  1. ガスの分子の集まりかた
  2. 圧力とは
  3. 大気圧とは
  4. 絶対圧力とゲージ圧力

第3章 ガスの法則と混合ガス

  1. ボイル・シャルルの法則37
  2. 気体の状態方程式
  3. 理想気体と実在気体
  4. 実在気体の状態方程式
  5. 臨界温度と臨界圧力
  6. ドルトンの分圧の法則
2 第4章 金属材料

  1. 炭素鋼
  2. 特殊鋼
  3. 高温高圧装置用金属材料
  4. 低温装置用金属材料
  5. 金属の腐食
  6. 防食
  7. 熱処理
  8. 非破壊検査

第5章 材料力学の基礎

  1. 荷重
  2. 応力
  3. ひずみ
  4. フックの法則と弾性係数
  5. 応力とひずみの関係
  6. 熱応力
  7. 材料の疲れ
  8. クリープ

第6章 流体力学の基礎

  1. 体積流量と質量流量
  2. 粘度
  3. パスカルの原理
  4. 層流と乱流
  5. 流量と流速
  6. レイノルズ数
  7. 流体のエネルギー
  8. ベルヌーイの定理
  9. トリチェリの定理
  10. 流量計
3 第7章 電圧・電流から直流・交流へ

  1. 水路と電路
  2. 電圧
  3. 起電力
  4. 起電力と端子電圧
  5. 電源や負荷の電圧および電流の概数
  6. 直流と交流
  7. 直流を得る方法とその利用
  8. 交流を得る方法とその利用
  9. 電源・負荷・計器の図記号

第8章 電気抵抗とオームの法則

  1. 電気抵抗
  2. 抵抗器
  3. 電圧と電流の関係
  4. オームの法則
  5. 直列接続と並列接続
  6. 直列接続
  7. 並列接続
  8. 抵抗の直並列接続

第9章 電気抵抗の温度変化とジュールの法則

  1. 温度変化による抵抗の変化
  2. 抵抗の温度係数
  3. 温度による抵抗変化の利用
  4. ジュールの法則
  5. ジュール熱の利用
  6. ジュール熱と電線の許容電流
4 第10章 熱と熱エネルギー

  1. 比熱と気化熱
  2. 融解熱(潜熱と顕熱)
  3. 蒸発と平衡状態
  4. 沸騰と蒸気圧
  5. 水と水蒸気または氷の混合による温度変化
  6. 熱膨張係数と圧縮率
  7. 定容比熱と定圧比熱
  8. 伝熱
  9. 反応熱
  10. 熱化学方程式とへスの法則
  11. 反応熱の種類
  12. エネルギーの保存
  13. 熱力学の第1法則
  14. 等温変化と断熱変化
  15. 可逆変化と不可逆変化
  16. 熱機関と永久機関

第11章 ガスの原料

  1. ガス原料の必要要件
  2. LNG(液化天然ガス:Liquefied Natural Gas)
  3. LPG(液化石油ガス:Liquefied Petroleum Gas)

第12章 燃焼と爆発

  1. 燃焼の定義
  2. 可燃性ガスの燃焼範囲
  3. 予混燃焼と拡散燃焼
  4. 可燃性ガスの発火温度
  5. 理論空気量
  6. 総発熱量と真発熱量
  7. 爆発
  8. 燃焼・爆発の防止