電子・光材料がとことんわかる - JTEX(東京都知事認可・職業訓練法人)

JTEX通信教育講座 講座詳細

電子・光材料がとことんわかる

【目標】 多様な電子材料と光材料の世界を見渡せる力をつける

電子・光材料がとことんわかる

受講料:15,750円(税込)

● 講座コード:E-04
● 受講期間:3ヶ月
● テキスト1冊+通信教育システム(レポート等)

数量 セット

急速に進歩する電子・光材料が自然に頭に入る!

● IT(情報技術)を支えるものが光・電子材料であり、その中でも最近急速に進歩を遂げているものが光材料です。製造業の多くが中国へ移転する中で、高度な電子・光材料技術は日本に残された最後の砦であり、今後のさらなる発展が期待できる分野です。

● 電子材料や光材料を理解するためには、材料科学だけではなく、固体物理、固体化学、電子工学の知識が必要なために、難解な分野であると考えられてきました。

● 本講座「電子・光材料がとことんわかる」では、高校教育で学ぶ物理や化学の基礎知識があれば、数式を用いないで電子・光材料が理解できることを目指した画期的なテキストです。図と写真を多く使用して、直感的に分かるテキストを目指します。

学習目標

◎ 多様な電子材料と光材料の世界を見渡せる力をつけます。
◎ 電子デバイスや光デバイスの作動原理を理解します。
◎ 新聞や雑誌に登場する関連記事が理解できる力をつけます。

電子・光材料がとことんわかる

教材構成
□ 主テキスト1冊
□ レポート(提出回数3回)

著 者
澤岡 昭 大同工業大学長

カリキュラム

No. 主な項目
1 はじめに
第0章 予備知識を身に付けよう

 ・物質と材料は違う  ・結晶になりきれなかった物質−非晶質体
 ・物資の性質を決める化学結合  ・金属中原子の結合力
 ・材料の性質を決める微細構造  ・アモルファス材料
第1章 光センサと太陽電池
 ・光に感じやすい半導体  ・n型とp型のシリコン
 ・カメラ付きケイタイを可能にしたCCD  ・家庭で発電する太陽電池
 ・ガスからつくるアモルファスシリコン
第2章 通信革命を支えるガラスと半導体
 ・急速に進む光通信材料  ・銅線の1万倍の能力−光ケーブル
 ・超省エネ光源−半導体発光素
 ・パルス光を電気信号に変える−半導体受光素子
第3章  薄型ディスプレイとDVD
 ・ブラウン管から薄型テレビへ  ・液晶ディスプレイ
 ・プラズマディスプレイ  ・透明電極  ・CDとDVD
2 第4章  限りない可能性を秘める誘電材料
 ・超音波が変えた診断技術  ・絶縁体は誘電体
 ・伝統的なキャパシタ材料は常誘電体  ・小型化を可能にしたチタバリ
 ・積層キャパシタの製造  ・粒界を巧みに利用する−BLキャパシタ
 ・超音波を出す−圧電材料PZT  ・位置を精密にコントロールする−電歪素子
 ・人間を感知する−焦電センサ
第5章  モータからITまで多彩な磁性材料
 ・古くて新しい電子材料  ・ハードマグネットとソフトマグネット
 ・超強力磁石誕生  ・磁界の変動に敏感なソフトマグネット
 ・磁気のオリジン  ・磁壁の動きやすさ
 ・ディスクから微小信号をとり出す−磁気抵抗センサ
 ・新しい可能性を秘めた磁歪材料
3 第6章  ナノテクによって変わる半導体材料
 ・10億個の信号を収める魔法の板−半導体チップ
 ・直径30cmのシリコン結晶製造 ・ナノテクを駆使してつくるLSIチップ
 ・化合物半導体とダイヤモンド
第7章  電子回路の裏方−導電材料と絶縁材料
 ・絶縁体と半導体  ・金属はどうして抵抗が低い
 ・金が回路配線に使われている  ・温度変化に強いことが重要
 ・抵抗の温度変化を打ち消す  ・電圧によって変化する素子−バリスタ
 ・電池に使われ始めた電導性高分子  ・用途によって異なる電気絶縁材料
第8章  エネルギー革命の切り札になるか−超電導材料
 ・電気抵抗がなくなった  ・電流が永久に流れる超電導コイル
 ・2種類ある超電導体  ・超電導ケーブルの製造
 ・ヘリウムを使わないことが目標  ・果たして室温超電導体はあるのか
 ・エレクトロニクスへの応用  ・酸化物超電導コイルは実用化されるか
 ・セラミックスワイヤへの挑戦  ・コイルを使わないで浮かせる
第9章  もっと深く学びたい人のために
 ・SI単位について  ・結晶構造と化学結合  ・元素の電子配置
 ・光学材料  ・強誘電体  ・表面波デバイス ・高分子圧電体
 ・磁性  ・半導体  ・金属の電気抵抗  ・超電導体

電子・光材料がとことんわかる

【目標】 多様な電子材料と光材料の世界を見渡せる力をつける

電子・光材料がとことんわかる

受講料:15,750円(税込)

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